苦境続く千賀滉大 4回途中7失点で今季0勝6敗 防御率「10.08」に悪化 鈴木誠也との対決は2四球
◇MLB カブス9-6メッツ(日本時間24日、シティ・フィールド)
MLB・メッツの千賀滉大投手がカブス戦に先発登板し、4回途中7失点で降板。今季6敗目を喫する、苦しいマウンドとなりました。
約2か月ぶりの登板となった前回のレッズ戦では、4回4失点で敗戦投手となっていた千賀投手。今季6度目の先発マウンドに上がったこの日は初回、2つの空振り三振を奪うなど、三者凡退に抑えます。
しかし2回は一転。先頭の鈴木誠也選手に四球を与えると、1アウト満塁のピンチから押し出し四球で先制点を献上。さらに追加点を許した後の2アウト1、2塁からピート・クロウ=アームストロング選手に3ランホームランを打たれ、この回一挙5失点となりました。
3回には再び鈴木選手に四球を与えたものの、後続を連続の空振り三振に抑えて無失点。しかし4回、1アウトから四球を与え、ダンスビー・スワンソン選手に2ランホームランを浴びてさらに2失点。この回途中で降板となりました。
この日は3回2/3を投げ98球、3安打、2本塁打、6奪三振、6四死球、7失点という成績。これで今季は7試合の登板で0勝6敗、防御率10.08まで悪化しています。