愛眼が急動意、物言う株主の英AVIが5%大株主浮上で株式価値向上に期待

写真拡大

 愛眼<9854.T>が急動意、カイ気配でのスタートとなった。前日のリスクオフ相場で値がさ株に下値警戒ムードが強まるなか、株価200円台という低位株の強みを存分に発揮し、短期筋の買いを誘引している。

 同社は眼鏡の小売り大手で関西圏を中心に直営店及びフランチャイズで全国展開している。物言う株主として知られる英投資顧問会社アセット・バリュー・インベスターズ(AVI)が23日付で関東財務局に提出した大量保有報告書によると、アセット・バリュー・インベスターズの愛眼株式の保有比率が5.00%に達したことが判明した。保有目的は「純投資」としているが「持続的な企業価値の向上に向けた重要提案行為等を行う可能性がある」と明記しており、同社株の中期的な株式価値向上に対する思惑が株価上昇のカタリストとなった。

出所:MINKABU PRESS