「変な緊張感もない」W杯デビューで自信のぞかせる鈴木淳之介、スウェーデン戦は「しっかりと守備から」
ワールドカップデビューを果たし、本格的に大舞台に臨む。日本代表DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)はグループリーグ第3節・スウェーデン戦に向けて、「1試合出たことで変な緊張感もない」と意欲をのぞかせた。
鈴木は初戦・オランダ戦で出場はなかったが、第2節・チュニジア戦で後半28分に途中出場。待望のW杯デビューを飾った。大きな一歩を踏みしめて見据えるのは2試合目。「雰囲気も味わっているので、リラックスして入れると思う。次もしっかり勝ちに貢献できるように頑張りたい」と力を込めた。
北欧で戦う男は、スウェーデンの印象を「前線に強力な選手がいるイメージ」と語る。FWアレクサンデル・イサク(リバプール)とFWビクトル・ギェケレシュ(アーセナル)というプレミアリーグ屈指の2トップを中心に「それに注意しつつ、しっかりとまた守備から入りたい」。また対戦相手のイメージを問われると、鈴木は高さよりもスピードに警戒心を露わ。オランダ戦で途中出場から意地の1点を奪ったFWアンソニー・エランガ(ニューカッスル)といった高速アタッカーへの対策として自身の見解を述べた。
「個人としてはボールが来る前にいかに寄せられるか。後ろ向きでボールを受けさせられるようなプレスができれば一番いい。走力ではなかなか勝てないので、組織として守れるところは守れるといい」。組織で守るためにも重視するのはコミュニケーション。個々のスライドで守備網を張り、相手の高さとスピードを防いでいく。
個での対応は「気持ちで負けずにやるだけ」と強調する。「球際は国を代表しているのでしっかりやらないといけない。攻撃に関しては点差や状況、シチュエーションに応じたプレーをしたい」。攻撃参加にも欲を垣間見せつつ、「そういうことを考えずにしっかり守備から入りたい」と堅実なプレーを目指す。
W杯への活動がスタートして早1か月。チームメイトからのいじりには「なんとも言えない」とごまかしつつ、笑顔も見せた。
「たくさん経験してきた選手と一緒にやれることは自分にとってもプラス。技術が高い選手とやれていることで自分も引き上げてもらっているじゃないけど、そういう面はある。こういう環境でやれていることが自分のためになっている」。信頼できる仲間とともに充実の時を過ごしながら、最高の舞台で活躍していくつもりだ。
(取材・文 石川祐介)
鈴木は初戦・オランダ戦で出場はなかったが、第2節・チュニジア戦で後半28分に途中出場。待望のW杯デビューを飾った。大きな一歩を踏みしめて見据えるのは2試合目。「雰囲気も味わっているので、リラックスして入れると思う。次もしっかり勝ちに貢献できるように頑張りたい」と力を込めた。
「個人としてはボールが来る前にいかに寄せられるか。後ろ向きでボールを受けさせられるようなプレスができれば一番いい。走力ではなかなか勝てないので、組織として守れるところは守れるといい」。組織で守るためにも重視するのはコミュニケーション。個々のスライドで守備網を張り、相手の高さとスピードを防いでいく。
個での対応は「気持ちで負けずにやるだけ」と強調する。「球際は国を代表しているのでしっかりやらないといけない。攻撃に関しては点差や状況、シチュエーションに応じたプレーをしたい」。攻撃参加にも欲を垣間見せつつ、「そういうことを考えずにしっかり守備から入りたい」と堅実なプレーを目指す。
W杯への活動がスタートして早1か月。チームメイトからのいじりには「なんとも言えない」とごまかしつつ、笑顔も見せた。
「たくさん経験してきた選手と一緒にやれることは自分にとってもプラス。技術が高い選手とやれていることで自分も引き上げてもらっているじゃないけど、そういう面はある。こういう環境でやれていることが自分のためになっている」。信頼できる仲間とともに充実の時を過ごしながら、最高の舞台で活躍していくつもりだ。
(取材・文 石川祐介)
