中京、新潟の「競走時間帯の拡大」は全6週で実施 7レース制や北海道開催増加については9月下旬に発表予定
JRAは6月15日、大阪市内で関西定例記者会見を行った。
今年は暑熱対策の一環として、昨夏に中京、新潟開催で1〜4週目までに行った「競走時間帯の拡大」の対象期間が、7月25日から8月30日の全6週間に広がる。期間中は7Rがメインとして行われる予定だが、新潟最終週のみメインは8Rとなることになった。8月30日に行われる重賞の新潟記念・G3(芝2000メートル)と29日のBSN賞・L(ダート1800メートル)が対象。また、8月8日からは1Rが新潟、中京、札幌の順番でレースが始まる。
期間中は、現金発売が原則9時20分から開始。パークウインズ(開催のない競馬場)では、16時20分以降の最初のレースの発売締切時刻以降はUMACAのみでの馬券発売となる。札幌も札幌12R発売締切時間以降は、UMACA発売のみ。中京、新潟は期間中の6週間がすべてフリーパスの日となる。
また、新潟や中京の7レース制や北海道開催の増加など、来年以降の暑熱対策について、清水靖博理事は「来年度の開催日は9月下旬に発表する予定という風に考えております」と説明した。
