若き日のB・フェルナンデスがイタリアの伝説的点取り屋から学んだもの ウディネーゼ時代に磨いたシュート技術「イタリアでの日々は大変だった」
マンチェスター・ユナイテッドの絶対的プレイヤーであり、今季はプレミアリーグで歴代最多21アシストを記録したポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス。
ブルーノはポルトガルのスポルティングCP、その後のマンUで知名度を上げた選手だが、プロキャリアの始まりはイタリアからだ。
2012年にイタリアのノヴァーラと契約すると、翌年にウディネーゼへ。イタリアでは5年間プレイし、2017年にスポルティングの選手としてポルトガルへ戻っている。
「イタリアでの日々は大変だったよ。ウディネーゼにはイタリア2部のノヴァーラから加入したけど、移籍金は500万ユーロとまずまず高額だったからね。『ここで試合に出るんだ。ここで活躍するんだ』と考えていた。ウディネーゼではディ・ナターレがボールの打ち方、ポジショニング、ボールを蹴る前のステップ、GKの位置の見方などを教えてくれたんだ」
ブルーノはミドルシュートの精度も高いが、シュートセンスはディ・ナターレ仕込みのところもあるか。マンUでも通算得点数は100を超えていて、イタリア生活が今のブルーノを形作ったようだ。
