家族4人の「ディズニーチケット代」が“4万円”近くでキツイ! ママ友に「6月~7月初旬なら安い」と聞きましたが、閑散期なら“安くて空いてて快適”でしょうか? TDL・USJが安い時期とは
チケット価格はTDLが「7月初旬」、USJは「6月」に安い傾向
TDLとUSJでは、来園日によってチケット価格が変わる「価格変動制」を導入しています。
2026年夏時点での大人料金を見ると、TDLでは7900円(最安値)から1万900円(最高値)まで約3000円の差があり、7月1日~9日の平日に最安値7900円の日程が集中しています。また、USJでは6月に8900円の低価格帯が多く設定されています(2026年6月時点)。
このように、比較的来場者が少ないと予想される夏休み前の平日や梅雨時期は、料金は安くなる傾向があります。さらに、「首都圏ウィークデーパスポート」や「関西NO LIMIT! パス」など、その地域に住んでいる人が利用可能な地域限定割引を利用すれば、大人料金が1000円安くなる場合もあります。
6月~7月初旬は比較的すいている狙い目シーズン!?
TDLやUSJは、春休み・夏休み・ハロウィン・クリスマスなどの大型連休やイベント期間に混雑しやすい傾向があります。一方、6月から7月初旬にかけては梅雨シーズンと重なるため、比較的来園者が落ち着きやすく、「閑散期」と呼ばれることもあります。
特に平日は待ち時間が短くなる傾向があり、人気アトラクションを効率よく楽しめる時期と考えられます。TDLでは6月中旬~7月中旬、USJでは梅雨入り後の6月後半が比較的すいているタイミングで、チケット代や宿泊費を抑えやすい点もメリットです。混雑を避けて快適に回りたい家族連れや学生にとって、狙い目のシーズンといえるでしょう。
ただし、晴天予報の日や人気コラボイベントの開始直後は、閑散期でも混雑する可能性があるため、注意が必要です。
家族4人で1万円以上安くなる? 旅行費を抑える時期の選び方
家族4人でTDLやUSJを訪れる場合、来園日を少し変えるだけでチケット代が1万円近く変わることがあります。具体的な例として、「父・母・中高生2人」の4人家族でTDLを訪れた際の料金を比較してみます。
・7月18日(土):大人1万900円×2+中人9000円×2=3万9800円
・7月11日(土):大人9900円×2+中人8200円×2=3万6200円
このように、同じ土曜日でも1週間違えば約3600円の価格差があります。さらに平日の7月3日(金)であれば、大人7900円×2+中人6600円×2=2万9000円と、1万円以上安くなります。USJでは以下のように、4000円の価格差があります。
・7月5日(日):大人(小学生を除く12歳以上)9900円×4=3万9600円
・6月28日(日):大人(小学生を除く12歳以上)8900円×4=3万5600円
また、その地域に住んでいる人が利用可能な「首都圏ウィークデーパスポート」や「関西NO LIMIT! パス」などの期間・地域限定割引を利用すれば、最大2000円割引となります。
特にゴールデンウィーク明けから6月、7月初旬はオフシーズンとなり、チケット代だけでなくホテル代や交通費も安くなる傾向があるため、家族旅行の節約を重視する人には狙い目の時期といえそうです。
まとめ
家族旅行では行き先だけでなく、時期を調整するだけでも支出を抑えられることが分かりました。
TDLやUSJは、6月~7月初旬の平日を中心にチケット価格が安くなる傾向があり、その地域に住んでいれば利用できる地域限定割引を組み合わせればさらに節約可能です。梅雨時期は比較的すいているため、費用と混雑を抑えて楽しみたい方には狙い目のシーズンといえそうです。
出典
東京ディズニーリゾート パークチケット
合同会社ユー・エス・ジェイ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン WEBチケットストア スタジオパス
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
