石川祐希、トルコリーグのジラート・バンク・アンカラへ移籍を発表「必ず僕を成⾧させる」妹・真佑と共にトルコでプレーへ【バレー男子】
バレーボール日本代表キャプテンの石川祐希(30)が来季からトルコリーグのジラート・バンク・アンカラでプレーすることが5日、マネージメント会社から発表された。
石川は「トルコリーグでのプレーは初めてで、新しい経験しかありません。その新しい経験が必ず僕を成⾧させると確信しています」と新たな挑戦に期待を寄せた。石川が移籍するジラート・バンクは首都アンカラに拠点を置き、5度のリーグ優勝をしている国内リーグ屈指の強豪。今季は欧州CLで銅メダルを獲得した。
妹の真佑(27)もトルコリーグのエジザージュバシュに移籍することが決まっている。来季からは兄妹でトルコへ渡り新たな挑戦に臨む。
また、バレーボール世界3大大会の一つであるネーションズリーグが女子の試合を皮切りに開幕した。今年“唯一の”世界一決定戦となる今大会、石川が主将をつとめる男子日本代表は10日のウクライナ戦が初戦となる。3大会連続のメダルを目指していた前回大会は6位で終わった。今大会はその雪辱を果たし、24年ぶりのメダルを目指す。7月15日から始まる予選ラウンド第3週は大阪で開催される。
【石川祐希コメント 全文】
来季 2026/2027 シーズンはトルコの Ziraat Bankasi Ankara (ジラート・バンク・アンカラ)と契約しました。Ziraat(ジラート) は、今季トルコリーグを優勝し、欧州チャンピオンズリーグも 3 位の強豪チームです。そのようなチームでプレーできることを非常に嬉しく思います。トルコリーグでのプレーは初めてで、新しい経験しかありません。その新しい経験が必ず僕を成⾧させると確信しています。トルコリーグやカップ戦、そしてチャンピオンズリーグでの優勝を目指して、ベストを尽くします。Ziraat(ジラート)でもサポーターやファンの皆さんに応援していただける選手になれるようプレーしていきたいと思います。
■石川祐希(いしかわ・ゆうき)
1995年12月11日生まれ、愛知県岡崎市出身。身長192cm。
中央大学在学中にイタリアリーグでプレー。2024年シーズンからペルージャに所属。2021年東京五輪から日本代表の主将を務め7位、2023年ネーションズリーグで銅メダルを獲得し世界大会46年ぶりのメダル獲得に貢献。さらに24年のネーションズリーグでは銀メダルを獲得した。
2014-2015 パッラヴォーロ・モデナ
2016-2018 トップバレー・ラティーナ
2018-2019 エマ・ヴィラズ・シエナ(イタリア語版)
2019-2020 パッラヴォーロ・パドヴァ
2020-2024 パワーバレー・ミラノ
2024-2026 シル・スーサ・ヴィム・ペルージャ
2026- ジラート・バンク・アンカラ
