「スピードはかなり出ていた」「原付の人は3回転半…」82歳と76歳運転の衝突端に5台絡む事故 バイクの80歳男性が死亡 大分
大分市で5日午前、乗用車4台と原付バイク1台の計5台が絡む事故が発生し、原付バイクを運転していた80歳の男性が死亡しました。
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5日午前10時半すぎ、大分市明野北の県道で、スーパーの駐車場から出てきた82歳の女性が運転する軽乗用車と、右側から進行してきた76歳の男性が運転する乗用車が衝突しました。
このあと、76歳男性の乗用車は、対向車線にはみ出し、26歳の男性が運転する車に衝突。さらに元の車線に戻り、信号待ちで停車していた34歳の男性の車に後方から追突しました。
その後、乗用車は再び対向車線にはみ出し、交差点に進入してきた原付バイクとほぼ正面から衝突したということです。
この事故で、原付バイクを運転していた大分市猪野の松永晃一さん(80)がおよそ5時間半後に死亡しました。
信号待ちで停止中、衝突された車の男性(34)は「サイドミラーに車が映ったので、えっと思ったらもういきなり衝撃がきた。スピードはかなり出ていたと思います。たぶんノーブレーキで突っ込んでいったんじゃないかと思います。原付に乗っていた人は3回転半くらいして落ちました」
目撃した人「バイクの人はたぶん正面衝突でしょう。3メートルくらいぐーんと上がってぼーんと落ちた。ちょうど通りがかりの看護師の人がいて、介抱はしていたんですけどね」
警察は、それぞれのドライバーから話を聴くなどして、事故の詳しい原因を調べています。
