堺東の路上ライブから始まった「コブクロ」、ゆかりの品を市役所に…小渕さん「今も鮮明に覚えている」
大阪府堺市で結成された人気デュオ「コブクロ」にまつわる展示会が30日、堺市役所21階展望ロビー(堺市堺区)で始まった。
コブクロの等身大パネルやゆかりの地を記した地図などを展示している。来年3月31日まで。
市出身の黒田俊介さん(49)と、小渕健太郎さん(49)が1998年、南海堺東駅近くの商店街で別々に路上ライブをしていたときに出会い、意気投合したという。
展示会は、二人が出会った地であることを記念して堺東商店街連合会が主催。ライブで使用されたパネルなどを使ってステージを再現するほか、二人の歩みを紹介する。
この日は、オープニングセレモニーが行われ、二人も出席。小渕さんは「堺東で結成したことは今でも鮮明に覚えている。展示をきっかけに堺東に足を運ぶ人が増えるのを楽しみにしている」。黒田さんは「ここに来た帰りに、商店街など色んなところに立ち寄ってほしい」と呼びかけた。
