【UFC】鶴屋怜 約1年2カ月ぶり再起戦で圧巻1R一本勝ち!喜び爆発「1Rで決められると思っていた」
◇UFCファイトナイト・マカオ(2026年5月30日 マカオ)
世界最高峰の格闘技団体「UFCファイトナイト・マカオ」が30日にマカオで開催。鶴屋怜(THE BLACKBELT JAPAN)がルイス・グルレー(米国)に1Rリアネイキッドチョークで一本勝ち。約1年2カ月ぶりの再起戦で白星を飾った。
1Rで圧倒的な強さを証明した。試合開始からキレのあるパンチを当てていった。相手のタックルを阻止して、バックに回ると鉄槌を落とすなどフィニッシュ目前まで追い込んだ。最後はリアネイキッドチョークで圧巻の一本勝ち。再起戦を白星で飾った。
試合後には「打撃でもいけると思ったんですけど、得意の寝技になっちゃいました」と苦笑いしながらも「1Rで決められると思っていたのでよかったです」と笑顔を見せて、インタビューが終わると喜びを爆発させた。
鶴屋は元フライ級キング・オブ・パンクラシスト。Road to UFCシーズン2フライ級トーナメント優勝してUFCとの契約を勝ち取った。24年6月のUFCデビュー戦では白星を飾った。
UFC2戦目となった25年3月には、後のUFC世界フライ級王者となるジョシュア・ヴァンに善戦したが判定負け。キャリア初黒星を喫した。
約1年2カ月ぶりの再起戦ではへスス・アギラー(メキシコ)と対戦予定だった。しかし試合9日前に対戦相手がグルレーに変更となった。そしてフライ級ではなくバンタム級でのワンマッチとなった。
「1週間前ぐらいに相手が変わっちゃって階級も変わって、初めてのバンタムってことなんですけど、体重は水抜きもないし、いい感じに作れてるんで、このままやればいい感じなのかなって感じですね」と調子の良さを生かして、1年以上ぶりの再起戦を飾った。
