【女子ゴルフ】都玲華は涙こらえ「いい位置で戦えたので勉強になった」77叩き首位陥落
◇女子ゴルフツアー リゾートトラスト・レディース第3日(2026年5月30日 福島県 グランディ那須白河GC=6500ヤード、パー72)
第3ラウンドが行われ、首位タイから出た都玲華(22=大東建託)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの77を叩き、通算イーブンパーで21位に後退した。
「悔しいけど、久しぶりにいい位置で戦えたので、いい勉強になった」。都は必死で涙をこらえながら絞り出した。
最終組でのプレーにも「緊張はなかった」。しかし66をマークした前日とは別人のゴルフだった。序盤からショットが定まらずピンチの連続。1番で3メートル、4番で4メートルを沈めてパーを拾い我慢していたが、8番で1・5メートルのパーパットを外すと、9番ではアプローチを寄せ切れず連続ボギー。14番では4パットのダブルボギーを喫した。
「3パット2回と4パット1回が痛かった。ショットの距離感が合っていなくて、それをパットでカバーできなかった。それ(我慢)も限界がある。良い流れに変えたかったけど、うまくいかなかった」とがっくりと肩を落とした。
トップとは8打差がついてツアー初優勝の可能性は小さくなった。それでも「頑張ればトップ10に行けると思う。切り替えて頑張りたい」と必死で前を向いた。
