日本代表・遠藤主将が合流 フルメニュー消化で順調アピール「アイスランド戦を100%でやる気持ち」
サッカーW杯北中米大会(来月11日開幕)に臨む日本代表は合宿休養日から一夜明けた28日、千葉市内で練習を再開した。左足甲の負傷から復活したMF遠藤航主将(33)ら3選手が合流し、16人で約1時間20分、実戦形式を含むメニューを実施。今後、残りの選手も順次合流する。
大ケガを乗り越えた遠藤が早速、フルメニューを消化した。負傷後は実戦復帰しないまま、代表活動参加に乗り込んだが「問題ない。ちゃんとリハビリもしてきたし、ここで合流するためにやってきた」と順調ぶりを強調した。
2月11日のリーグ戦で左足甲にある靱帯(じんたい)が切れ、ちょうどW杯開幕4カ月前にまさかの長期離脱を余儀なくされた。手術後は約3カ月に及ぶリハビリ。リハビリの最終プログラムを終えたのは、W杯代表メンバー発表会見が行われた今月15日だった。
自身3度目の大舞台は過去2大会とは立場が異なり「主将として挑むW杯は特別な気持ちになる」と待ち望む。まずは壮行試合アイスランド戦(31日、MUFGスタジアム)での実戦復帰が照準。練習後の取材エリアではコンディションについて問われると「アイスランド戦を100%でやる気持ちでいる」と力強く意気込んだ。
