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高市首相側が、2月の衆議院選挙などでほかの候補を誹謗中傷する動画を投稿したとする週刊誌報道をめぐり、高市首相は国会で「大変心外だ」などと改めて関与を強く否定しました。

立憲民主党 石橋通宏議員
「AIを活用して大量にショート動画を、誹謗中傷動画を作って一斉に大量に拡散させて世論誘導すると、まさに民意の偽造が行われていると。こういう民主主義を破壊するような、そんな行為は絶対にあってはならないし絶対に許してはならないと思いますが、総理も同じ見解ということでよろしいでしょうか」

高市首相
「民主主義の根幹に関わる選挙に関することですから、例えば法規制をする、しないも含めて各党各会派でご議論いただくべきことだと考えております」

立憲民主党 石橋通宏議員
「中傷動画の制作拡散に関する67通に及ぶメッセージ、これ具体的に引用もされてそのやりとりが(週刊誌で)紹介されていました。公設第1秘書の方が総理に、これはなかったというお話をされたということでよろしいですか」

高市首相
「ご指摘のような記事にあったようなやりとりについては確認もできなかったし、そのような記録もないということは申し上げております。存在できないことや確認できないことが私自身が証明できない限り、まるであったかのように印象づけられるというのは大変心外でございます」

高市首相はこのように述べ、「確認できる限りのことはした」と強調しました。