ウイニングボールを手に笑顔を見せる橋上監督代行(球団提供)

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 「巨人5−1ソフトバンク」(27日、東京ドーム)

 巨人が投打がかみ合い連敗を5で止めた。前日から指揮を執る橋上監督代行体制で初勝利を挙げた。打線は1点を追う三回に打者11人の猛攻で一挙5得点で逆転。先発の戸郷は7回7安打1失点で今季2勝目を挙げた。

 交流戦は2戦目で初勝利。橋上監督代行は「やっぱりホッとしました」と話した。

 試合後、戸郷には「本当にナイスピッチング」と声を掛けたとし「逆に戸郷の方から『代行1勝目ですね。おめでとうごさいます』と声を掛けられました」とうれしそうに打ち明け笑わせた。

 ただ「(ウイニング)ボールをくれるかなとちょっと期待したけど、そのまま(戸郷に)持っていかれたので」と苦笑い。「もらっていてもスタンドに投げようかなと思ってたんですけど、取り越し苦労に終わったので」と再び笑わせた。

 しかし、その後、橋上監督代行のロッカーにウイニングボールが置かれていたといい、ユニホームから着替えた橋上監督代行はボールを手にして笑顔を見せた。