Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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2025年、静岡・磐田市のアパートで当時3歳の長男に暴行を加え死亡させたとして傷害致死の罪に問われている父親に対し、検察は27日、「懲役7年」を求刑しました。

磐田市の無職の被告の男は、2025年1月、当時住んでいたアパートで、3歳の長男の腹を拳で2回殴り肝臓損傷で死亡させた罪に問われています。

27日、地裁浜松支部で開かれた裁判員裁判で、検察側は「暴行は肝臓を断裂させるほど強度なもので、強い非難に値する」と指摘。「育児や夫婦関係悪化のストレスから日常的に繰り返した暴力は、しつけの域を超えた一方的な虐待行為」として懲役7年を求刑しました。

一方、弁護側は「犯行時は精神的に不安定な状態だった」として懲役6年が妥当と主張しました。判決はあさって29日に言い渡されます。