2戦3発。10番を背負う北原がアジア杯で躍動している。(C)AFC

写真拡大

 2戦連発。またも決勝弾だ。

 サウジアラビアで開催中のU-17アジアカップで、日本はグループステージで2連勝を飾る。初戦のカタール戦は、先制を許したが齋藤翔の同点弾で追いつくと、10番を背負う北原槙が2発。3−1で逆転勝ちした。

 2戦目の中国戦は2−1で勝利。元砂晏翔仁ウデンバの得点で先制し、その後に同点とされるも、決勝点を奪ったのは、またも北原だ。

 60分、ペナルティアーク手前でキープすると、巧みなステップで相手をかわし、右足を振り抜く。鋭い一撃をゴール左に突き刺した。
 
 アジアカップの公式アカウントが、このゴールシーンを公開。「日本のタレント工場で何かが起こりつつある。その名はマキ・キタハラ」と綴る。この投稿には「2試合連続ゴラッソ」「普通に決めてるけど、難しいプレイだぞこれ!」「間合い、外し方全部うま!」「景気づけにいいもん見れた」といった声があがった。

 FC東京の16歳逸材が、アジアの舞台で特大のインパクトを放っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】日本の10番が魅せた! 中国撃破の圧巻ミドルショット!