村上11号なのに…「うーん複雑」「またかよおおお」 一部でため息、相手右腕に広がる同情
本拠地ナショナルズ戦
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。4回の第2打席で2試合ぶりとなる今季11号を放った。飛距離415フィート(約126.5メートル)の一発に日本ファンは歓喜する一方、一部では複雑な心境を抱く反応も上がった。
村上が止まらない。0-1の4回一死走者なしで迎えた第2打席でチェンジアップをとらえると、打球は高々と舞い上がり中越えの同点ソロに。村上は右手を突き上げて歓喜を露わに。2試合ぶりの一発で球場も沸いた。
これで直近10戦7発の量産態勢。シーズン換算では68本塁打ペースと勢いが止まらず、SNS上では日本ファンから歓喜の声が広がった。一方で、被弾したのは今季からナショナルズでプレーするマイルズ・マイコラス。巨人でも活躍し、日本の野球ファンにもなじみ深い37歳のベテラン右腕だった。
ファンからは「よく見たらマイコラスやん」「うーん複雑」「巨人ファンからしたら少しどころかかなり複雑」と、心境を吐露する反応も。3日(日本時間4日)のドジャース戦では、大谷翔平に今季1号同点3ランを浴びた事実から「マイコラスが日本人に打たれるのよく見る」「またかよおおおお!」「マイコラス日本人にやたら打たれるなw」との声も上がった。
村上は22日(同23日)のダイヤモンドバックス戦で今季10号本塁打を放ち、ホワイトソックスの球団記録に並ぶ5試合連続ホームランをマーク。これはメジャーの新人としても最長タイ記録だった。6試合連続ホームランはならなかったものの、新人離れしたペースで本塁打を重ねている。
(THE ANSWER編集部)
