チャネル別動向 3月度 SM3団体 37か月連続プラス 惣菜好調も青果など減
全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会が発表した3月総売上高の既存店前年比は0.3%増だった。前年を上回るのは37か月連続。食品トータルが0.2%増と辛うじてクリア。青果が単価ダウンで売上減となったものの、総菜が引き続き好調でカバーした。全店売上高(270社8426店舗)は1兆1104億円、1.8%増。
既存店実績をみると、総菜が2.8%増。引き続き弁当・丼・おにぎり・寿司など米飯類が順調で、春休みや花見にあわせた商品展開も寄与。
生鮮類は0.5%減。水産と畜産は約2%増だった一方、青果が4.4%減と低調。需要は堅調ながら、相場安を背景に一品単価が下落した。
一般食品は0.2%減。し好品や調味料は堅調、酒類は前年反動で苦戦。コメ価格が落ち着きインスタント食品の伸び鈍化。
日配は0.6%増。卵が相場高で全体を押し上げ、洋日配はアイス、ヨーグルト等、和日配は豆腐、納豆等が安定した動き。
