JRT四国放送

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DNAの採取など科学捜査の技術を後進に伝えようと、県警はこのほど、2026年度の指定捜査員を選抜し、4月22日に指定式が行われました。

指定捜査員は科学捜査の知識や技術を後進に伝えるため、2026年度、科捜研や鑑識などから警察官や警察職員6人が選ばれました。

22日の指定式では、全員に指定書が交付され、船本佳輝刑事部長が訓示しました。

(県警・船本佳輝 刑事部長)
「県警のすべての捜査員に教育されることを心から祈念している。そうすることが県民のみなさまの安全と安心を確保する」

指定捜査員は、後輩の教育と合わせて、科学特別捜査班として凶悪事件の捜査にもあたります。

(科学特別捜査班・寒川克也 班長)
「試料を見つけるということが一番のポイントなので、いかにそれを考えて取って来るかということをして、結果を出していきたい」

今後は、殺人や強盗事件の現場でDNA採取などの活躍が期待されます。