【JAF認定プロが教える】ガソリン代を節約する3つの習慣 発進時の「ふんわりアクセル」で燃費10%向上

外出が増えるゴールデンウィークを前に、ガソリン価格は高止まりが続いています。そんな中、車の燃費向上につながる節約術について取材してきました。
石川県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は、4月20日の時点で169円60銭と、170円前後で推移しています。
そんな中でも、外出したいゴールデンウィーク。
JAF認定セーフティアドバイザーの中川裕貴さんにガソリンの節約術を聞きました。
JAF認定セーフティアドバイザー・中川裕貴さん「赤信号見えてきたので、アクセルを離しましょうか。ゆっくりスピードを落としていって、ここで止まるのでブレーキをお願いします。」
早めにアクセルを離し、エンジンブレーキをうまく使うことでおよそ2%燃費が改善します。
そして、発進時に注意するのが。
JAF認定セーフティアドバイザー・中川裕貴さん「ふんわりアクセルで、5秒かけて20キロの走行でお願いします。」
久々江龍飛フィールドキャスター「5秒って結構長いですね。今一瞬で20キロに行きましたね。難しいですね、5秒は。意外と感覚より長いというか」中川さん「5秒かけて20キロの速度で走るというのは急発進の防止にもなるので、安全運転にもつながる」ガソリン車の場合はおよそ10%の燃費の改善につながるということです。
タイヤの空気圧「見た目では判別がしにくい」さらに、運転する時以外にもできることがあります。
JAF認定セーフティアドバイザー・中川裕貴さん「運転以外で注目してほしいポイントは、タイヤの空気圧を見ていただきたい。見た目では判断できないのか?」「タイヤの空気圧は適正値の半分になっていても、見た目では判別がしにくい」
タイヤの空気圧が適正な値より不足すると、市街地を走行する際に2%、郊外では4%燃費が悪化するとされています。
運転席のドア部分にある適正値の表示を確認し、ガソリンスタンドなどでエアゲージを使って月1回の点検を心がけてください。
JAF認定セーフティアドバイザー・中川裕貴さん「エコドライブを実施していただいて、安全運転に努めてもらえたら」
