KRY山口放送

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岩国医療センターの跡地で市が建設を進めてきた科学・福祉交流施設が完成し、19日に記念の式典が行われました。

岩国市黒磯町で、21日にオープンを迎える「いこいと学びの交流テラス」で19日、施設の完成を記念する式典が開かれました。

「いこいと学びの交流テラス」は愛宕山開発地に移転した岩国医療センターの跡地およそ10ヘクタールを活用し「福祉・交流のまちづくり」をテーマに市が整備を進めてきました。

科学センターや福祉センターの機能を持つ中核施設には、科学に関する常設展示や3Dプリンターを使える工作室のほかだれでも利用できる入浴施設などを整備。

屋外にはジョギングコースや多目的広場、自然と触れ合えるスペースが設けられています。

総事業費はおよそ123億円で、そのうち7割、86億円は岩国基地関連の防衛省からの補助金です。

利用者は
「バリアフリーにもなっているし授乳室もあるし、親子で楽しめるのでいい」

「遊び場もあってすごくいいとこ ろ。自然もあっていいと思う」

いこいと学びの交流テラスは21日にオープンします。