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中国・北京で2回目となる人型ロボットのハーフマラソン大会が行われ、優勝タイムが人間の世界記録を上回りました。

NNN北京・坂元亮太記者
「スタート地点には大量のロボットが並んでいます。先頭のロボットですが、大人と同じくらいの身長でしょうか」

今年で2回目の開催となった北京ロボットハーフマラソン大会には、100チーム以上のロボットが参加しました。

圧倒的な加速で走りだすロボットがいた一方、柵に衝突するなどして、転倒するハプニングもありました。

今年はセンサーを活用し、人間の操作なしで走る「自律走行」が増え、優勝タイムが50分26秒と人間の世界記録57分20秒を大幅に上回りました。去年と比べてタイムも1時間以上縮まりました。

中国では、不動産不況や行き過ぎた企業間の競争などから経済的な課題がある中、国はロボットやAIなどの開発を後押しして、成長の突破口にしたい考えです。