スポーツ用品販売のアルペンは、プライベートブランド「TIGORA(ティゴラ)」から、世界的なトレンドになりつつある「厚底」を採用したフットサルシューズ「TIGORA OSA−1 Pro」および「TIGORA OSA−1」を、4月17日から全国のスポーツデポ、アルペンおよび公式オンラインストアで発売する。

アルペングループは「スポーツをもっと身近に」というパーパスのもと、あらゆるプレイヤーのパフォーマンス向上と怪我のリスク軽減を目指している。現在世界のフットサルシーンでは、激しいプレーによる身体への負荷を軽減するため、クッション性の高いシューズを選択するプレイヤーが増加傾向にある。今回、そんな「厚底・クッション性」に着目した新モデルが登場する。Fリーグ所属「シュライカー大阪」との協業によって、トッププレイヤーのリアルなフィードバックを反映させ、踏み込みの衝撃から足を守る新たな選択肢として開発された。

同製品の開発において最大の挑戦となったのは、従来のフットサルシューズでは困難とされてきた「高いクッション性」と「繊細なタッチ感」の両立。一般的に、衝撃吸収性を高めるとソールが厚くなり足裏の感覚が鈍る一方、タッチ感を優先すれば足への負担が増えるという、解決しがたいトレードオフの関係にあった。この難題に対し、企画段階からシュライカー大阪と密に連携。約1年半にわたり15回ものヒアリングと公式戦での実戦テストを重ね、1mm単位のソール厚調整や、素早い動きを妨げない低ドロップ(フラット)設計、ボールの感触をダイレクトに伝える薄型タンを採用した。さらにカンガルーレザーの配置や中足部の剛性を最適化することで、相反する要素を高いレベルで融合させた。

シュライカー大阪の高橋監督は「怪我に悩むプレイヤーにこそ勧めたい」と語っており、第一線で活躍するアスリートの知見を反映し、幅広いプレイヤーの足元を支える一足が誕生した。


「TIGORA OSA−1」(ホワイト)

「TIGORA OSA−1」の特徴は、日本市場では稀な「超臨界発泡TPU」とEVAを組み合わせた2層構造を採用した。圧倒的なクッション性を実現しながら、「厚底=重い」というイメージを覆す軽量化にも成功した。ソールのラバーをサイドまで巻き上げることで、急激な方向転換時でも足のブレを抑え、安定したプレーをサポートする。高品質なカンガルー革を使用し、素足のような繊細なボールタッチを実現した。モデル名はシュライカー大阪の本拠地である「大阪」に由来。チームウェアとの相性を意識したカラーリングで、競技シーンはもちろん、ストリートや日常のファッションにも馴染むデザインに仕上げた。


「TIGORA OSA−1 Pro」

「TIGORA OSA−1 Pro」は、世界で戦える本格フットサルシューズをコンセプトにしたトップモデル。日本市場では稀な超臨界発泡TPUとEVAの2層ソールを採用。踏み込むたびに地面の衝撃を受け止め、次の一歩を力強く押し出す反発性を両立した。アッパーには高品質なカンガルーレザーを使用し、厚底でありながらボールの微細な感触を足に伝える。シュライカー大阪ウェアとのトータルコーディネートを意識したデザインは、ピッチに立つ高揚感を足元から体現する。


「TIGORA OSA−1」(ブラック)

「TIGORA OSA−1」は、ストリートシーンにも自然に溶け込むデザインで、競技シーンからストリートまで、オン・オフどちらにも映えるスタンダードモデル。プロモデルと同じ超臨界発泡TPUとEVAの2層ソールを採用しながら、アッパーには足なじみの良いマイクロPUを使用することで、より手の届きやすい価格を実現した。「フットサルは薄底が当たり前」という常識を覆し、足への負担を感じていたすべてのプレイヤーに、厚底がもたらす足裏の余裕を届ける。

[小売価格]
TIGORA OSA−1 Pro:1万2980円
TIGORA OSA−1:7999円
(すべて税込)
[発売日]4月17日(金)

アルペン=https://store.alpen-group.jp