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 元巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51=現ヤ軍GM特別アドバイザー)とサッカー元日本代表の岡崎慎司氏(39=現ドイツ6部リーグ、FCバサラ・マインツ監督)の初共演トークショー「A Night of Legends」が現地13日(日本時間14日)、ニューヨーク・マンハッタンにて開催された。

 日本が誇る野球、サッカー界のレジェンド同士。ヤンキース時代にワールドシリーズ制覇経験がある松井氏、レスター・シティFCでプレミアリーグ優勝という経験を持つ岡崎氏は、現役時代の思い出話、日本スポーツ界への提言など、約1時間にわたって和やかなトークを続けた。

 “次の世代へ”というテーマの際、松井氏は「今は子供のときから世界トップの野球を見ていることがうらやましい。私が子供の頃はメジャーリーグなんて映像でも見たことがなかったから、今の子供たちはいい時代を生きているなと思います。これからも(日本の選手たちが)世界に行く流れは変わらないでしょう」と私見を披露。さらに「今、日本の野球が素晴らしいのは、世界一のプレーヤーが日本人だってこと。子供たちにとってこんなわかりやすい大きな夢はないかなと思います」と述べ、ドジャースの大谷翔平投手が日本の子供たちの夢を体現する存在になっていると話した。

(ニューヨーク・杉浦大介通信員)