スピードを落とさず左足ショットで勝負あり ゴール前で存在感を際立たせる浦和の大卒ストライカー
明治安田J1百年構想リーグの第10節で浦和レッズは東京ヴェルディとホームで対戦し、1-1で90分を終えてPK戦で1-3と敗れた。
悔しい5連敗となった浦和だが、先制点は見事な形だった。後半開始早々の46分、浮き球をオナイウ阿道がコントロールしてマテウス・サヴィオへ。ボールを受けたブラジル人MFは、武器のスピードで駆け上がった肥田野蓮治にスルーパスを供給する。
これをコントロールしながらペナルティエリア内に進入した大卒ルーキーは左足でコースを突いたシュートを放つ。見事にファーポストを打ち抜いてネットを揺らした。
持ち味であるスピードを落とさないまま、左足でシュート体勢を作れたところに勝負ありだろう。類まれなる得点力と形を併せ持つ肥田野は、今季の4ゴール目をゲット。百年構想リーグで得点を重ねながら浦和で高い存在感を示している。
スルーパスに抜け出した肥田野のゴール
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) April 12, 2026
ゴール動画
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第10節
浦和vs東京V
1-0
46分
肥田野 蓮治(浦和)#Jリーグ pic.twitter.com/1Rjv5lgS8v
