<小谷攻めじゃ。浅井を討ち滅ぼす!>次回『豊臣兄弟!』予告。浅井討伐へと舵を切った織田信長。市の身を案じる小一郎の決断とは――。やがて戦は激化し「姉川の合戦」へ
現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)では、第十四回「絶体絶命!」が放送に。
<この大河の最重要場面>平伏する大名を前に微塵の笑みもない秀吉・秀長…不穏を予感させる『豊臣兄弟!』冒頭シーンがコチラ
その最後に流れた第十五回「姉川大合戦」の予告が話題になっています。
*以下第十四回のネタバレを含みます。
<第十四回のあらすじ>
浅井長政(中島歩)が朝倉方に寝返ったと知った信長(小栗旬)は激高。
しかし藤吉郎(池松壮亮)の機転で冷静さを取り戻し、退却を決意する。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)
藤吉郎はわずかな手勢で、信長が京に戻るまで朝倉軍を食い止める「しんがり」を担うことになり、小一郎(仲野太賀)は、その中でも最も危険な役目を引き受ける。
兄弟の命がけの撤退戦が始まる!
その頃、京で長政の謀反を知った義昭(尾上右近)は、ある決意を固めていた。
次回予告
*以下、本編最後に流れた次回予告
「小谷攻めじゃ。浅井を討ち滅ぼす!」
信長は浅井討伐へと舵を切る。
その眼差しに、もはや迷いはない。
一方、長政もまた、小谷城に陣を敷き、迎え撃つ覚悟を固めていた。
お市様の身が危のうなりまする!
緊迫する戦局の中、家康は信長の気迫に押され、たじろぐ様子を見せる。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)
誰かと対面し、手にした文を破り捨てる半兵衛。
相手に近づき、策を進言しようとする。
背景には小一郎の声が響く。
「お市様の身が危のうなりまする!」
長政と市の心は通じ合い…
場面は変わり、「そなたに、そばにいてもらいたい」と静かに語りかける長政。
市はその手を握る。
真剣な表情の小一郎の妻・慶、その背後には男性の姿が――。
やがて戦は激しさを増し、刃と刃がぶつかり合い、命が次々と散っていく。
「今ここからは生き延びるために戦うのじゃ」
血ににじんだ刀を構える小一郎の横顔。
その頬は返り血で赤く染まり、見つめる視線の先には――
――――
大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。
