誕生日のベシアが気迫の今季初セーブ ドジャースは“8戦7勝”と好調
◇MLB ドジャース 6-3 レンジャーズ(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースが日本時間12日の本拠地でレンジャーズに2連勝。最後は誕生日だったアレックス・ベシア投手が締めくくりました。
前日のレンジャーズ戦では、3点リードで迎えた9回、ドジャースは守護神のエドウィン・ディアス投手が3点のリードを守れず。それでも9回でマックス・マンシー選手がこの日3本目となるソロ本塁打で劇的サヨナラ勝利を収めました。
この日はレンジャーズのブランドン・ニモ選手が先頭打者ホームランを放ちますが、対するドジャースも大谷翔平選手が先頭打者ホームランとなる4号を記録。テオスカー・ヘルナンデス選手の3ランでひっくり返しました。その後、エメ・シーハン投手が6回3失点と試合をつくり、2点リードでリリーフ陣に託されます。
2番手のジャック・ドライヤー投手は、ストレートやスライダーを織り交ぜ、三者連続三振。さらに、8回にはタナー・スコット投手が三者凡退に抑え、レンジャーズ打線を封印しました。
3点差でセーブシチュエーションだった9回は、守護神ディアス投手ではなくブレーク・トライネン投手がマウンドへ。1アウトから四球を与え、仲間のエラーによって、1アウトランナー1、2塁のピンチを招きますが、4人目を三振とし、勝利まであと1人。すると最後は、現地4月11日が30歳の誕生日であるベシア投手に交代し、カウント3-2から空振り三振。ベシア投手は今季初セーブで雄たけびを上げました。
ドジャースは、直近は8戦7勝と好調をキープしています。