【スーパーGT】坂東代表が会見 第3戦のマレーシア大会の延期は自主規制 「国内7戦を8戦にしたら『何を考えているのか』と思われかねない」
◇2026オートバックス・スーパーGT第1戦「岡山GT300キロレース」(12日、岡山国際サーキット=1周3・703キロ)
スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)の坂東正明代表が12日、定例会見を開き、第3戦「マレーシア大会(6月19〜20日、セパン)の延期は、中東情勢を鑑みた“自主規制”であることを明らかにした。
坂東代表は「向こう(マレーシア)のプロモーターと話し合いを重ね、各国が自主規制を進めている中、大きなイベントを行うのはいかがなものか。我々の姿勢を示しての結論です。どこからも要請を受けた訳ではない」と強調した。
これに伴い今季は国内7戦でシリーズを開催することも決定。これに関してはチームや企業から「土日を2レース制にして8戦にしたらどうか」との意見も出たが、坂東代表は「日本での規制は始まっていないが、こんな状況下で8戦にするのは(海外から)『何を考えているのか』と思われかねない」とも話していた。
