最もパワフルな市販ポルシェ『911ターボS』日本初公開! 1976年型911と共に『レトロコレクション』も展開 #オートモビルカウンシル2026
会場に入ってすぐ目の前にあるブース
4月10〜12日に幕張メッセで開催中の『オートモビルカウンシル2026』。会場に入ってすぐ目の前にあるのが、ポルシェ・ジャパンのブースだ。今回の展示車両は、1976年型の911カレラ・クーペ(Gモデル)、現行型のタイカン・ターボGT、そして日本初公開となる新型911ターボSの3台だ。
【画像】オートモビルカウンシル2026の『ポルシェ・ジャパン』ブースと4月に発表した『レトロコレクション』! 全36枚
今回のポルシェ・ブースのテーマはふたつ。

新型911ターボSなど3台を展示したポルシェ・ジャパンのブース。 山田真人
まずは、ポルシェの大型ブランド体験施設である『ポルシェ・エクスペリエンスセンター(以下、PEC)東京』の紹介。
ポルシェは世界各地でスポーツドライビングおよびブランド体験施設となるPECを運営しているが、日本では2021年10月に千葉県木更津市にPEC東京がオープンした。
ブース内にはPEC東京のコース図やドライビングシミュレーターも展示され、バーチャルだがPEC東京でのドライビング体験を楽しむこともできた。
2025年10月に開催されたPEC東京の開設4周年を祝うイベントでは、書家でありアーティストの岡西佑奈さんがライブパフォーマンスでタイカン・ターボGTに描いた作品、『夢』を制作。
そのクルマは今年3月に開催された東京マラソンで審判長車を務め、今回のオートモービルカウンシルにその車両そのものが展示された。
4月10日に販売が開始された『レトロコレクション』を展示
もうひとつは、4月10日に販売が開始された『レトロコレクション』の展示だ。
これは、ポルシェの情熱やその歴史を日常の中で感じられる商品『ポルシェライフスタイル』の新たなラインナップで、タイムレスなシルエットに、往年のポルシェ広告やポスターから着想を得たアートワークを掛け合わせることで、ヘリテージと現代的感性が融合したデザインが特徴的だ。

1976年型の911カレラ・クーペも展示し、レトロコレクションをアピール。 山田真人
そこで、Tシャツなどにイラストが用いられた1976年型の911カレラ・クーペ(Gモデル)の実車も展示し、レトロコレクションをアピール。イラストと同じ、鮮やかなオレンジ色のボディカラーが目を引いていた。
そしてもう1台の展示車は、日本初公開となる911ターボS。
ツインターボTハイブリッドドライブにより、システム出力523kW(711ps)を発生し、0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は322km/hに達する、これまでで最もパワフルな市販911だ。
クルマの後ろのボードには、『911 turbo S』のロゴと『Japan Premiere』の文字が掲げられていた。
