【お天気どうなる】雨は11日明け方まで 昼前から13日は晴れ 4月は乾燥にも注意
高槌 七海 キャスター:
ここからは、気象予報士の小野さんです。外は雨、降っていますか。
小野 和久 気象予報士:
テレビ金沢前では、今はやんでいますが風が強めです。テレ金ちゃんも風に耐えているようです。この時間でも、まだ気温が18度ぐらいあります。
この先の天気のポイントを見ていきましょう。
小野:
あす11日は明け方まで雨ですが、昼前から晴れてくるでしょう。晴れは12日・日曜日、13日・月曜日と続き、20度前後の気温でしょう。
小野:
あす11日の雨は、明け方までの一時的なものでしょう。12日・日曜日は晴れマークひとつです。14日・火曜日、15日・水曜日のくもりマークは今後、変わる可能性があります。気温は平年より高いでしょう。
ところで、高槌さんは関東地方の出身でしたね。
高槌:
はい、茨城県です。
小野:
きのう9日は、石川県に乾燥注意報が出されていましたが、乾燥というと、どの季節を思い浮かべますか。
高槌:
関東では冬ですね。カラカラです。
小野:
そうですよね。そこで…
小野:
東京の湿度の低い記録を調べてみました。最も低かったのは 6パーセント。1月と2月、やはり冬場に記録が出ていました。
高槌:
分かります。
小野:
金沢の記録も調べました。
小野:
最も低かったのは、2005年4月に観測された4パーセント。2番目が2019年 4月の7パーセントです。
高槌:
4パーセントというと、先ほどの東京より低いじゃないですか。しかも4月、今の時期ですね。
小野:
この時はフェーン現象が原因だったようです。ちなみに、石川県内はきのう9日、フェーン気味になり、金沢では昼2時ごろに13パーセントまで下がりました。乾燥しますと、火の元には注意が必要ですし、肌にとって大敵でしょうから今後もご注意ください。
