雨が強くなり試合が中断し、グラウンドにシートが敷かれる(撮影・山口登)

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 「広島−阪神」(4日、マツダスタジアム)

 試合が五回裏に入ったところで雨脚が強くなり、試合は中断となった。

 この日は早朝から雨が降り注ぎ、内野には全面シートが敷かれていた。試合開始を1時間遅らせてゲームは始まったが、初回から雨が降り続いた。試合も悪コンディションに左右される形となり、広島の先発・ターノックがマウンドに足をとられてボークからピンチを広げ、失点する場面もあった。

 対する阪神も四回に坂倉の放ったゴロが一塁・大山の手前でイレギュラー。右前適時打となって同点に追いつくと、犠飛で勝ち越しに成功していた。中断後、内野のマウンドや走路にはすぐさまシートが敷かれた。仮にこのままコールドゲームが宣告されれば試合が成立されているため、広島の勝ち、阪神の負けとなる。