古川吉洋騎手騎乗のキタノズエッジ(左)がゴール前でビダーヤを差し切る(カメラ・高橋 由二)

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 4月4日のポラリスS・4歳上オープン(ダート1400メートル=16頭立て)は、4番人気のキタノズエッジ(牡5際、栗東・畑端省吾厩舎、父ジョーカプチーノ)が直線一気を決めて勝利。オープン2勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒2(稍重)。

 いつものように後方寄りから、脚をためて追走。余裕ある手応えで直線に向くと、力強く突き進んだ。うまく間を割ってスペースができるとさらに加速し、抜け出していた1番人気のビダーヤ(坂井瑠星騎手)を半馬身差で差し切った。

 古川吉洋騎手は「いいところを通れてスムーズでした。最後、もうひと伸びきましたね。ビダーヤとは(ハンデ差が)1キロあるしね。それもあるかな」と振り返った。畑端調教師は「間を割ってから、ジョッキーも一番余裕を持って追っていた印象です。雨がどうかなと心配していましたが、克服してくれましたね。前走も休み明け感はなかったですが、今日の反応の良さを見ると、1回叩いて良くなってたのかなと思います」とねぎらった。次走は未定。