新型「ながーーーいクルマ」まもなく発表!?(画像:ヒョンデ公式Xアカウントより)

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新型「ながーーーいクルマ」まもなく発表!?

 2026年3月31日、自動車メーカー「ヒョンデ」の公式X(旧Twitter)アカウントに投稿された1枚のティザー画像が、クルマ好きの間で波紋を呼んでいます。

 真っ暗な背景のなかに、車両のサイドシルエットだけが白く浮かび上がっているその画像。

【画像】超カッコイイ! これが新型「ながーーーいクルマ」!? です!(71枚)

 しかし、ひと目見て誰もが強烈な違和感を覚えるでしょう。

 なぜならそのクルマ、異常なまでに「長すぎる」からです。

 まるでスマートフォンの画面からはみ出すような、左右に真っ直ぐ伸びたルーフラインとドア。

 フロントタイヤからリアタイヤまでのホイールベースも途方もなく引き延ばされており、まるで超ロングサイズのリムジンか、あるいは胴の長い犬「ダックスフント」を彷彿とさせる、極めてシュールなプロポーションを描いています。

 そして投稿には、翌日「4月1日」の発表を匂わせる意味深なメッセージが添えられていました。

 そう、これはまもなくやってくる1年に1度の特別な日、エイプリルフールに向けたヒョンデ公式からの壮大な“前フリ”である可能性が極めて高いのです。

 この長すぎる謎のクルマですが、フロントとリアのわずかなシルエットの形状から、そのベース車両はヒョンデの最新コンパクトカー「インスター」であると推測されます。

 インスターは、本来であれば全長約3.8mという非常に取り回しの良いボディを持つ、小型電動SUVです。

 力強く張り出したフェンダーによるタフなスタイリングと、ドット状のピクセルグラフィックLEDライトを採用した愛らしいルックスが特徴。

 このように本来はコロッとした“塊感”が魅力のインスターを、あえて真逆の「超ロングホイールベース化」するというメーカー自らの大胆な魔改造ティザーに対し、SNSやネット上では早くも注目が集まっているのです。

 自動車メーカーによるエイプリルフールネタは毎年の恒例行事となっていますが、前日の3月31日からティザー画像を投下して大々的にユーザーの期待を煽るというヒョンデのプロモーション手法は、今の同社のブランドとしての勢いと自信を如実に表していると言えるでしょう。

 果たして、2026年4月1日にこの「長すぎるインスター」はどのような全貌を現し、私たちにどんな最高の「ウソ」を届けてくれるのか。

 世界中のモーターファンが、明日のヒョンデの公式発表を今か今かと待ちわびています。