『リブート』逮捕も覚悟しながら、逃げ延びた冬橋。その数年後の〈衝撃の姿〉を演じたのは…<ネタバレあり>
スピード感あふれる展開と、嘘と真実が入り乱れる先が読めないストーリーが反響を呼んだ日曜劇場『リブート』。
3月29日の最終回で描かれた「数年後」では、リブートした冬橋航(永瀬廉)役で北村匠海さんが登場し、話題を呼びました。そんな北村さんのコメントを紹介します。
『リブート』は妻殺しの疑いをかけられたパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ)が、自らの潔白を証明し真犯人を見つけようと、警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木亮平)の顔に変えて生きる(リブート)する物語です。
※以下3月29日放送回のネタバレを含みます。
亡きマチとの約束を果たすために…
▼リブート後の冬橋航(ふゆはし・こう) NPO法人「しぇるたー」の職員
現在はマチムラと名乗り、家族に捨てられた子どもたちを救う活動を行っている。かつては組織の汚れ仕事をすべて被り、捕まる覚悟もしていたが、リブートによって逃げ延び「しぇるたー」の仲間を守り抜いた。
北村匠海さんは10歳でデビューして以降、数々の話題作に出演し、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど実力派俳優としての地位を確立。俳優業に加え、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーを務めメインボーカルとしても活躍しています。
日曜劇場への出演は2024年4月期の『アンチヒーロー』で主人公の同僚弁護士を演じて以来でした。
<北村さんコメント>
まさか、『リブート』でオファーを頂けると思っておらず驚きました。自分の中で、廉ならこうやるかな。この間かな。この立ち方かな。などエトセトラ…。
考えうる限りの廉の芝居をしたつもりです。この物語の終わりに携われて光栄でした。
最終回あらすじ
冬橋(永瀬廉)に捕らわれ、逃げ場を失った早瀬(鈴木亮平)。命運は、もはや一瞬の判断に委ねられていた。
その頃、夏海(戸田恵梨香)もまた、合六(北村有起哉)のもとで追い詰められていた。だが彼女は、すでに早瀬へすべてを曝け出している。秘密も、後悔も、罪も。
もう守るものはない。だからこそ、恐れる理由もない。怯えを失った夏海のまっすぐな眼差しに、初めて焦燥を覚える合六。
優位に立っていたはずの男の均衡が、静かに崩れ始める。そして合六は、ついに“100億”の受け渡しへと動き出す。
それは取引か、罠か――あるいは最後の賭けか。果たして、早瀬の運命は!?
交錯する思惑の果てに、事件に翻弄され続けた夫婦の物語が、ついに終止符を迎える。
