首都直下地震に備えを 川崎・武蔵小杉で防災フェスティバル、3月28日 防災すごろく、震災工作車の搭乗体験も

首都直下地震などの大規模災害に備え、家族で防災を学ぶイベント「武蔵小杉☆防災フェスティバル」が28日、川崎市中原区のこすぎコアパークなどで開かれる。入場無料。
防災リュックの中身や非常時に必要なものが学べる「巨大防災すごろく」をはじめ、がれきの破砕や切断などの救急活動に対応する「中原震災工作車」の搭乗体験や防災グッズの展示もある。
また会場では、災害時に市町村が緊急で立ち上げる「FMラジオ局」を実演する。主催のかわさきFMと総務省が共同で実施し、イベント会場の様子をインターネットラジオなどで聞くこともできる。
親子で楽しく学ぶをコンセプトに、災害時に必要な地域連携にもつなげてもらいたいという。担当者は「いざという時のために、イベントを通じて人とのつながり、一時的に開設するラジオがあることを知ってもらいたい」と期待した。
イベントは午前10時〜午後4時。
