WBC侍ジャパン 吉田正尚、牧秀悟、源田壮亮…攻守のキーマンたちが疲れを癒やしに″向かった先″

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激闘を終えた侍たちの″リラックスタイム″

侍ジャパンが激闘を繰り広げたWBC東京ラウンドの最中、FRIDAY記者が目撃したのは、東京ドームを熱狂させた男たちのリラックスタイムだった。

3月7日の韓国戦後、黒のパーカーのフードをすっぽりと被り、白いマスクで顔を覆う″完全防備″で都心の路上に姿を現したのは、この日ソロ本塁打を放った吉田正尚(32)だ。球場での豪快なプレーとは打って変わり、超警戒モードで西麻布(港区)の裏道へ消えていった。

一方、3月8日の豪州戦の二死満塁、打席には大谷翔平(31)という大チャンスで痛恨の牽制死を喫した牧秀悟(27)は同日、都心の大通りで一人、スマートフォンを片手に佇(たたず)んでいた。

黒のキャップに落ち着いたダークトーンという出で立ちで、どこか哀愁を漂わせた牧が向かったのは、パーソナルジムなどが入居する雑居ビル。汚名返上のために″極秘トレーニング″を積み、アメリカラウンドに向けて静かに闘志を燃やしていたのかもしれない。

牧 秀悟(横浜DeNAベイスターズ)

日本の守備の要・源田壮亮(33)は、大きなスーツケースを転がしながら夜道を闊歩していた。

「侍メンバーは都心の高級ホテルに宿泊していますが、首都圏に自宅がある選手はオフ前日に家へ帰ることもできます。源田はかつて銀座のホステスとの不倫が報じられた″前科″があるので、わずかでも時間が空けば家族のもとへ帰ろうとするのも頷(うなず)けます」(スポーツ紙記者)

三人のキーマンたちはそれぞれの″調整法″で、アメリカラウンドへ旅立った。

源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)

『FRIDAY』2026年3月27・4月3日合併号より