中間貯蔵施設「事業計画」を早期に提出するよう求める請願は「採択すべき」上関町議会総務文教委員会
上関町で進められている使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設計画です。
地元商工会から提出されていた「事業計画を早期に提出するよう求める請願について上関町議会総務文教委員会は12日、採択とすることを決めました。
総務文教委員会は非公開で開かれ、今月2日、地元・上関町商工会から提出されていた請願を審査しました。
請願では、使用済み核燃料の中間貯蔵施設をめぐり中国電力に対し、貯蔵容量や交付金額などの「事業計画」の早期提出を求めるよう議会として意思を示してほしいとしています。
総務文教委員会には5人の議員が所属していて、請願を採択すべきかどうか意見を交わしました。
審査の結果、採択すべきが2人、不採択にすべきが2人で同数となりましたが、委員長判断で請願は「採択すべき」となりました。
審査の結果は、今月18日の町議会最終日にはかられます。
