中田花奈、東城りおとファンに捧げるデイリーダブル!チーム初のセミファイナルに向け視界良好「次に繋がるような麻雀を打ちたい」/麻雀・Mリーグ

長崎のファンに捧げる勝利。チームPVに集まったファンは大いに盛り上がったはずだ。2月26日、「大和証券Mリーグ2025-26」の第2試合では、BEAST X・中田花奈(連盟)が登板。東城りお(連盟)に続くデイリーダブルで、個人8勝目を飾った。
【映像】中田、ファンに捧げる一撃!最後尾から先頭に躍り出る瞬間
劇的な逆転トップのバトンを受けて出場した中田。当試合は起家からEARTH JETS・三浦智博(連盟)、セガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)、U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)、中田の並びでスタートした。
東1局、浅井に早々のテンパイが入る。これに追いついた三浦がリーチで応戦すると、浅井から2筒がこぼれ、三浦が12000点(供託1000点)を奪取、幸先の良いスタートを切る。東2局では中田、三浦がリーチで仕掛ける中、浅井が追いつくと、三浦が浅井の待ち牌である2索を掴んでしまい、痛恨の放銃。12000点(供託2000点)を献上した。
東4局では、親の中田が5索・8索待ちの先制リーチ。その後、赤5索をツモって12000点を獲得、ここでトップ目へと立つ。南1局では三浦が6000点(供託1000点)のアガリを決め、中田に迫るが、オーラス2本場では中田と三浦がめくり合いの末、中田に軍配。三浦は3900点(+600点、供託1000点)を放銃し、これで勝負有り。中田は個人8勝目を飾った。
リーグ終盤戦で掴んだ東城とのデイリーダブル。インタビューに応じると「PVで盛り上がっていただけたかなと思うんですけど、PVみたいな麻雀の打ち方ではなく、すごく守備的で、面白くない麻雀を打っちゃったかなと思う」と反省しつつ、安堵の表情を見せた。
この勝利でBEAST Xは+484.0。残り12戦ということを考えると、セミファイナル進出は安全圏にいると考えられる。1年目は1勝、2年目は2勝、3年目はこの時点で8勝とまさに飛躍のシーズンとなった中田。Mリーグ参戦3年目にして躍動しているが、まだまだ貪欲に上を目指す。最後に「レギュラーシーズンも終盤なんですけど、もっともっとポイントを積み重ねて、次に繋がるような麻雀を打ちたいと思っています」と笑顔で語った。
【第2試合結果】
1着 BEAST X・中田花奈(連盟)3万9800点/+59.8
2着 セガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)2万6800点/+6.8
3着 EARTH JETS・三浦智博(連盟)2万2300点/▲17.7
4着 U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)1万1100点/▲48.9
【2月26日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +859.1(102/120)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +837.9(106/120)
3位 BEAST X +484.0(108/120)
4位 セガサミーフェニックス +158.9(106/120)
5位 赤坂ドリブンズ +21.2(104/120)
6位 TEAM雷電 ▲155.8(104/120)
7位 渋谷ABEMAS ▲227.3(108/120)
8位 EARTH JETS ▲551.1(110/120)
9位 KADOKAWAサクラナイツ ▲685.8(106/120)
10位 U-NEXT Pirates ▲741.1(110/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
