自分の家が普通じゃないことに気づけなかった。大酒飲みの父に人生を狂わされて

選んだ服を「どこがいいの」とバカにされる。憧れだった母から全否定されてきた幼少期/家族、辞めてもいいですか?(1)
子どもの人生を勝手に支配しようとしたり、暴力を振るったり、価値観を一方的に押し付けたり…。「子どもに悪い影響のある親」通称「毒親」による支配から逃れ、サバイブした人々の体験談を描くのは、自身も毒親に育てられたという漫画家の菊池真理子さんです。
そんな毒親に育てられた子どもたちにとっての悲劇は、「家族ってこんなもの」「これが当たり前のこと」と認識しながら育ち、いつしか「自分が悪い」「自分が変なのだ」と思い至ってしまうこと。
※本記事は菊池真理子著の書籍『毒親サバイバル』から一部抜粋・編集しました。
■◆菊池真理子の場合
















著=菊池真理子/『毒親サバイバル』

