高度紙が9連騰、データセンター向け需要堅調で通期業績・配当予想を上方修正
9月中間期は従来予想を上振れて着地した。主力製品のアルミ電解コンデンサ用セパレーターは生成AIの普及に伴うデータセンター向けなどの需要があり2ケタの増収。加えて、各種インフラ関係投資及び車載用途などの需要が増え、リチウムイオン電池用セパレーター及び電気二重層キャパシタ用セパレーターの売り上げも大きく伸びた。中間期の業績を踏まえ、通期の業績予想を上方修正した。
高度紙はあわせて配当方針の変更も開示した。今後は連結配当性向40%を目標に掲げ、DOE(株主資本配当率)は3%を下限とすることを基本方針に据えた。
出所:MINKABU PRESS
