金曜日の餃子


【月曜日のウインナー】へとへとで居残り残業。もしもできたての夜食が届いたら/疲れた人に夜食を届ける出前店(1)

モヤモヤが止まらない、早く寝たいのに寝付けない……。そんなへとへとのあなたに、夜食の出前店が癒やしのひと皿を届けます。

とある町の片隅で、クマがはじめた夜食の出前店。従業員は、サケ、ゴリラ、ネコ。彼らの仕事は、お疲れの人へ夜食を出前すること。心も体もぐったりでご飯も作る気力が出ない…。そんなストレスフルな感情を、おいしい夜食が救い上げてくれるのです。

「こんな夜食が届いたらいいな」という癒しのエピソードとともに、料理初心者でも簡単に作れるレシピをご紹介します。

※本記事は中山有香里著の書籍『疲れた人に夜食を届ける出前店1』から一部抜粋・編集しました。

■金曜日の餃子

…華金とか…


餃子のレシピ


■餃子

材料(2人分…12〜14個)

餃子の皮……12〜14枚

豚ひき肉……100g

キャベツ……100g

長ねぎ……5cm

にら……1/3束

塩(キャベツ塩もみ用)……小さじ1/2

Aしょうゆ・酒・ごま油……各大さじ1/2

Aしょうが・にんにく(すりおろし)……各チューブ1cm分

B水……150ml

B薄力粉……大さじ1

ごま油……大さじ1

しょうゆ……適量

作り方

1. キャベツ、長ねぎ、にらはみじん切りにする。キャベツに塩をふって5分ほどおき、水けを絞る。

2. ボウルに豚ひき肉、Aを入れて粘りが出るまでよく混ぜる。1を加えてさらに混ぜ合わせる。

3. 餃子の皮のふちに水を少量つけて、2をのせてヒダを作りながら包む。

4. フライパンにごま油の半量を入れて中火で熱し、3を焼く。2分ほど焼いて焼き色がついたらよく混ぜたBを入れてふたをする。

5. 水けがなくなって周りがカリッとしたら、残りのごま油を鍋肌から加える。羽根がきつね色になったら器に盛り、しょうゆを添える。

著=中山有香里/『疲れた人に夜食を届ける出前店1』