今季からレンジャーズを率いるマーティン監督。(C)Getty Images

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 スコットランドの強豪レンジャーズが現地8月27日、チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ第2レグで、ベルギーの名門クラブ・ブルージュと敵地で対戦。ホームでの第1レグを1−3で落としていたなか、この日は開始8分で退場者を出したことが響き、前半だけで5失点し、0−6で惨敗した。

 2戦合計1−9という、あまりに屈辱的なスコアで敗退。非常に厳しい現実を突きつけられた。

 英衛星放送『Sky Sports』によれば、ラッセル・マーティン監督は「遠征してくれたサポーター、地元で応援してくれたファンに、ただただ深くお詫びするしかない。2度と繰り返さないよう、必ず対策を講じる。こんな初歩的な事態はありえない。日曜の試合の結果で応える必要がある」と語った。
 
 日曜の試合とは、宿敵であり、前田大然ら日本人4選手を擁するセルティックとのダービーマッチだ。セルティックもまたCLプレーオフで敗れた直後である。

 どちらがより優れたリバウンドメンタリティを発揮するのか。マーティン監督はインタビューの最後に改めて「我々が取れる唯一の行動は、日曜に最高のパフォーマンスを築き上げることだ」「感じるべき痛みと屈辱を受け入れ、それを糧にする」と改善を誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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