FC東京が長崎のM・ギリェルメを期限付き移籍で獲得した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 FC東京は8月21日、J2のV・ファーレン長崎からMFマルコス・ギリェルメの期限付き移籍での獲得を発表。背番号は「40」に決定した。

 移籍期間は2025年12月31日まで。なお契約により、同選手は移籍期間中に長崎と対戦するすべての公式戦に出場することはできない。

 M・ギリェルメはブラジル出身の30歳。2015年にはU-20ブラジル代表に選出された経歴を持つ、抜群のスピードが武器のサイドアタッカーだ。今季はJ2で20試合に出場して3ゴールを挙げている。
 
 今回の移籍に際し、M・ギリェルメはFC東京の公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表した。

「東京のみなさま、私のプレーを信頼していただきありがとうございます。このクラブでプレーをする機会を与えていただき、家族一同大変嬉しく思っています。東京の勝利のために、全力を尽くします!」

 また長崎に向けても、感謝のメッセージを送っている。

「V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆様へ。涙ながらにこのメッセージを皆様に書いています。ここにいる間、私と家族にむけてくださった沢山の愛情に心から感謝をしています!私と皆様との絆は素晴らしく、長崎の皆様はこれからも私の人生の一部です。このクラブで毎日ベストを尽くしていましたが、皆様に多くの喜びを届けることができていたのであれば嬉しく思います。感謝の気持ちを込めて、V・ファーレン長崎の成功を心から願っています」

 FC東京は現在J1で15位と、開幕から思うように勝点を積み上げられず苦しいシーズンとなっている。俊足アタッカーは浮上への起爆剤となれるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」TOP20を一挙紹介