鹿児島読売テレビ

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 鹿児島市内で生産された農産物などの地産地消を進めるイベントが7日から始まりました。全国的に猛暑が続いていますが、この暑さは、野菜や果物にも影響を与えています。

 「市内産農林水産物旬のキャンペーン」は、鹿児島市内で生産した農産物などをPRしようと、鹿児島市などが毎年開いています。

(間世田桜子キャスター)
「こちらでは鹿児島市内で生産された農産物が安く販売されています。こちらのブドウ、1パック税込499円と、スーパーで買うよりも半額程安いんだそうです」

 市内で採れた新鮮な野菜や果物、加工品など、約50種類が市価より安い価格で販売されています。

 会場は多くの買い物客でにぎわい、試食をしたり、商品を手に取ったりしていました。

 全国的に猛暑が続いていますが、この暑さは、野菜や果物にも影響を与えています。こちらの谷山産のカボチャの生産者は。

(谷山宇都農園 宇都輝男さん)
「暑くて、気温が高くて温度管理には気を使いました。日焼けといって日差しが強いとカボチャの表面がただれてくる。これが厳しくて廃棄になる品物が多かった」

 猛暑の影響はあったものの、販売しているカボチャは、砂糖を使わずに調理できるほど甘く仕上がっているということです。

(谷山宇都農園 宇都輝男さん)
「ぜひ鹿児島市の農林水産物ということで買っていただければ嬉しい」

 キャンペーンは8日まで山形屋1号館と2号館前の間のイベント広場で行われています。