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TUYでも放送されている人気番組「SASUKE」で活躍する多田竜也(ただ・たつや)さん。

【写真を見る】「山形に完全制覇届けたい」"SASUKE" で活躍する 多田竜也さんの秘密トレーニングに密着! 本戦出場を目指す人たちへ指導も

今回は、完全制覇を目指す多田さんの秘密トレーニングに密着しました。

そして、多田さんを目標に練習に励む若者たちの姿に迫ります。

多田竜也(ただ・たつや)さんは人気番組SASUKEで、最難関のファイナルステージに2度進出したトッププレイヤーです。

今年は、初開催のワールドカップで日本代表にも選ばれました。

普段は県立病院で働く理学療法士の多田さんがトレーニングを積んでいるのは、身近な場所でした。

軽やかで忍者のような身のこなしは、この公園トレーニングで培われてきました。



多田竜也さん「僕は筋肉マッチョではないので体の動き、理学療法士なので知恵を絞って練習しています」

そして、更なる練習環境を求めてたどり着いた場所があります。

大内希美アナウンサー「すごいですね。ほんとに」

急こう配で有名な「反り立つ壁」に、指先だけの力で進むあのエリアまで。

この倉庫はSASUKEの競技種目をイメージして作られました。
      
練習する人「日本中、世界中の人がここで練習したい」

練習する人「本当この倉庫は、SASUKEにとって聖地」

歴代選手も練習に訪れたというSASUKE界では、有名なトレーニング施設です。

多田竜也さん「本番の規格で練習できる施設は、世界中でも限られているので山形にあるのはすごく貴重な場所」

多田さんは、SASUKE仲間からの紹介で、10数年間この施設で練習してきました。

そして今、多田さんは、トレーニングを教える側になっています。

この日は、本戦出場を目指す人たちとの合同練習が行われました。

多田竜也さん「反動つける懸垂みたいな感じで」

世界を舞台に活躍する多田さんの指導に参加者たちも真剣な表情です。

茨城県から参加 太田健藏さん「雲の上の存在の人なんですが、いまこうして一緒に練習できているのがすごく幸せなことです」

多田竜也さん「僕が憧れてパワーをもらっていたので逆に憧れていただいている人たちに何か力を与えられたらうれしい」

多田さんにアドバイスをもらい、私も、高さおよそ5メートルもある反り立つ壁に挑戦です。

大内希美アナウンサー「威圧感というんですか、威圧される」

見た目はまさに「壁」のよう。目指すのは、あのグレーのライン。正直、恐怖心があった一回目・・・。

大内アナ一回目「高い壁は近づいてきて怖いです」



多田竜也さん「(壁に)激突していたので最初にコースとランニングして湾曲の感覚を掴んで」

全力で登るも、立ちはだかる高~い壁。練習を繰り返し挑んだ3回目・・・。

多田竜也さん「タッチ成功」

ギリギリでタッチ成功!?

踏み込む足のタイミングやスピードの加減など体の使い方の大切さを感じさせられました。

多田竜也さん「山形からも目指す子が出てくると思うので、体の使い方の面白さに気づいて、世界に広がってくれたらいい」

4年後のロスオリンピックに近代五種の障害物レースとして正式採用されたSASUKE。

多田さんは世界を目指します。

多田竜也さん「プロスポーツ選手でもなんでもなく、普段、仕事して家庭を持ってSASUKEの完全制覇を目指すことに僕は夢を感じていて、それを山形の人たちに届けたい。そういう姿を見てもらいたい。家族で掴む山形に届ける完全制覇というのをぜひ、応援してもらえたらうれしい」