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『ハリー・ポッター』シリーズ第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004)で、ハリーの名付け親であるシリウス・ブラック役として初登場したゲイリー・オールドマン。 計4作に出演し、シリーズ屈指の人気を獲得したものの、自身の演技には満足していないようだ。

米Podcast番組『』に出演したオールドマンは、これまでに演じた中で最も話題に上るキャラクターはシリウス・ブラックだと認めた上で、自身の演技については「平凡だったと思う」と振り返った。

この発言に司会者が驚きを示すと、オールドマンはスネイプ役のアラン・リックマンを引き合いに出して次のようにコメント。「もしアランのように原作を読んでいたら、先回りして今後の展開がわかっていたら、正直なところ、違った演技ができたと思います」。

なお、過去にもドキュメンタリー作品『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』の中で、物語の「全体像が知りたかった」と語っていたオールドマン。主演のダニエル・ラドクリフから、リックマンだけ撮影初期からスネイプの結末を知っていたと聞くと、「なんだって!」と驚きのリアクションを見せていた。自身が演じるキャラクターの運命を知らぬまま演じていたことは、今でも心残りのようだ。

もっとも『ハリー・ポッター』シリーズに限らず、オールドマンは自身の出演作すべてを厳しい目で見ているそう。「何かに出演している自分を見て、“僕はなんて素晴らしいんだ”と思ったら、それはとても悲しいことだと思います。次はもっと良くしたいと考えていますから」と自身の考えを明かしている。

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