Hanako CITYGUIDE 吉祥寺びいきが教える旨い酒場。

本当に旨い酒場がひしめく吉祥寺。お酒を愛してやまないライターの朝井麻由美さんが、1人で、2人でグループでと、シーン別に訪れたい3軒の話題店をレコメンド。
朝井麻由美さん 案内人
あさい・まゆみ/ライター。著書『ソロ活女子のススメ』(大和書房)が原案のドラマ『ソロ活女子のススメ』(テレビ東京)が、毎週水曜深夜1時〜現在放送中。『二軒目どうする?』(テレビ東京)出演中。
もも焼きにかぶりつき、 肉汁を余すことなく堪能。
学生時代から通うほど、吉祥寺はなじみ深い街と、ライターの朝井麻由美さん。「住みたい街ランキングの常連なのに、それにあぐらをかかず、来るたびに表情が変わるおもしろさがあります」
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名物のもも焼き900円は、香川県の人気店〈一鶴〉の骨付き肉にインスパイアを受けて、試行錯誤を重ねて生み出された渾身の一品。「複数人でシェアして食べることもできますが、もも焼きはカットせずに豪快にかぶりついてこそ、真のおいしさがわかります。ひとり飲みなら周りを気にせず、我を忘れてあふれ出るジューシーな肉汁を感じながら頬張れますよね」もも吉 1人でサッと。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-34-3TEL:050-5269-8564営業時間:ランチは平日のみ11:30〜14:00LO、ディナー17:30〜23:00LO(金〜23:30LO)、土祝17:00〜23:30LO定休日:日休席数:30席


野菜を主役にした料理とワインのマリアージュを。
野菜をたくさん食べてほしいという思いから、ほとんどのメニューに野菜を使用し、なかでも「ベジージョ」(バゲット付き)600円(写真右)は、誰もが注文する人気No.1メニュー。「野菜を使ったカラフルで映える創作メニューが揃い、店内も素敵なので、気の置けない友達との2人飲みはもちろん、デートにもピッタリです」吉祥寺 八百屋バル
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-14 2FTEL:050-5590-1948営業時間:17:00〜23:30(22:30LO)定休日:月休席数:27席
「ヨイショ」の掛け声で一体感に包まれる。
7種類のスパイスをかけ、鉄板の熱で干して作るポークジャーキー(1本100円)や、人気メニュー「豚平焼」680円(写真左奥)には北海道のひこま豚を厳選。「豚平焼の鉄板パフォーマンスも圧巻。スタッフとお客さん全員で『ヨイショ、ヨイショ』と掛け声を合わせながら卵で具材を巻いていくのですが、これがすごく盛り上がって、店中が一体感に包まれます。さらに一口食べて豚平焼のおいしさに悶絶。豚肉と、とろとろの卵が実に見事にマッチしているんです」BAKAWARAI じゅん粋 みんなでワイワイ。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺北町1-10-22TEL:0422-20-3550営業時間:17:30〜24:00(鉄板物23:00LO、ドリンク23:30LO)定休日:不定休席数:25席
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No. 5597
吉祥寺びいきが教える 吉祥寺の答え。 2023年04月13日 発売号
世界が動き出した今、はじめて吉祥寺に訪れる人も増え、街の賑わいは増すばかり。何気なく歩くだけでも楽しいはずだけれど、吉祥寺のシティガイドを毎年作ってきた私たちとしてはお節介を焼きたくなるのです。ほんの少しの土地勘と、知っておくと助かるいくつかのお店、そして吉祥寺をよく知る人たちのおすすめをおさえておけば、この街をもっと楽しめるはず。はじめてでも、何度目でも楽しい、吉祥寺の魅力をガイドします。第二特集は、吉祥寺の隣だからといって、「ちょっと寄り道で」では時間が足りないほど魅力的なお店で溢れる西荻窪をご案内。
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