市街地に体長約1.5メートルのヘビ 警察らが出動し捕獲 台湾(高雄市警察局提供)

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(高雄中央社)2日午後4時ごろ、南部・高雄市楠梓区で体長約1.5メートルのヘビが、民家の前に駐車していた乗用車のエンジンルームに隠れたと市民から同市政府警察局に通報があった。警官や同市農業局に委託された駆除業者らが駆け付け、捕獲した。けが人はいない。

警察が5日に発表した資料によると、現場に駆け付けた警官はヘビの居場所を確認し、乗用車の持ち主に連絡した後、駆除業者が網を使って捕獲。様子を見守っていた市民からは歓声が上がったという。

警察は、暑くなるにつれて一部の動物が活動し出すと指摘。ヘビなどを発見した場合は、けがを防止するため、市政府の電話窓口や警察に通報するよう呼びかけた。

(洪学広/編集:齊藤啓介)