台湾、きょうから軽症者の隔離免除 感染届け出は中等症以上に

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(台北中央社)台湾では20日から新型コロナウイルスの軽症者の隔離が免除となった。感染の届け出は中等症以上のみに変更され、軽症者には自主健康管理が推奨される。

家庭用簡易検査キットなどで陽性となった人で症状がある場合は、自宅で休息を取り不要な外出は控えるよう推奨される。「推奨」のため、罰則はない。症状がない場合や症状が軽快し、解熱から少なくとも1日たてば、安心して外出できる。期間中の外出にはマスクの常時着用が求められる。

発症日または陽性となった日から10日経過すれば、自主健康管理が解除される。10日以内でも検査で陰性が確認できれば解除となる。

台湾では2020年1月15日、新型コロナの感染者に対する強制隔離が始まった。

(陳婕翎/編集:楊千慧)