韓国製電車、登場1年で転落防止幌外れるトラブル2回 部品交換へ/台湾
転落防止幌は、駅のホーム上の利用客が車両連結部の隙間から線路に転落するのを防ぐために取り付けられている。
これに対し台鉄は、現代ロテム側に改善を要求したと説明。また高速での走行時に風圧の影響で固定器具が壊れたとの調査結果を示した。韓国側ではすでに新しい固定方法が考案されたとし、納入済みの車両については補強材が台湾に届き次第、技術チームが交換する予定だと強調した。
台鉄ではEMU900を52編成520両購入。これまでに水漏れの他、ブレーキやドアの異常など、トラブルが頻発している。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
